1時間で新型コロナ情勢を予測してみた

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こんにちは!!今年中途入社したRyskです。現在は、多様なログを一元管理する製品である「Splunk」を扱っています。

Splunkについて興味のある方はこちらの過去記事を参考にしてみてください!
https://arimac.macnica.net/blog/professional/ascii-1-splunk.html

Splunkは製品としての歴史が長いものの、その利活用についてはまだまだ成長過程です。

これまでは、主にセキュリティ機器のログ管理、分析などに活用されてきましたが、最近では、セキュリティ分野に留まらず、位置情報を使った導線分析、勤怠ログやPCログを使った労務管理、製品ログを使ったトラブルシュートなど様々な分野に活用の範囲が広がっています。

1時間で新型コロナ情勢を予測してみた
最近は、新型コロナウイルスの影響で運動する機会が減っている方も多いと思いますが、皆さん体調はいかがでしょうか。私は、テレワーク続きで、ずっと椅子に座り、ぎっくり腰のような症状が出てしまいました!((+_+))!

自粛要請が解除されてから外を歩くようにし、少しマシになりましたが、腰痛持ちには辛い現状です。早く新型コロナが収束されないかと日々願っています。
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「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。」(ここで、某アニメのセリフを思い出しました。)
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そうだ!自分から動かなければ!そうすれば少しは世の中の為になるかもしれない!!将来の新型コロナ情勢を予測しよう!!

ということで、世の中の為になるかどうかは置いておいて、せっかくなのでSplunkを使って新型コロナの感染者数を予測してみたいと思います。

これまでの新型コロナウイルス感染症に関するデータをSplunkのダッシュボードで表示したものが以下になります。※データ元:『東洋経済オンライン「新型コロナウイルス 国内感染の状況」制作:荻原和樹』https://github.com/kaz-ogiwara/covid19

ちなみに、上記のダッシュボードを作成するために以下を実施しています。
・Splunkへデータを取り込み
・データを表示するためのサーチ分(検索条件)の作成
・ダッシュボードの作成

ここまで、およそ30分!!このスピード感がSplunkの良いところです!!

8月5日までの感染者数の増加が視覚的に直ぐに把握出来ます。神奈川県は・・・・・・・・・

感染者数3番目!! (。-_-。)

とはいえ、1番とそれ以降には大きく差があり、東京が異常に飛び抜けているのが分かりますね。

さて、ここで終わると、ただダッシュボードを作成しただけになりますので、追加で今後の感染者数を予測してみたいと思います!

今回は弊社が本社を構える、神奈川県の感染者数を予測してみます。予測にはMLTK(Machine Learning Toolkit)を使いました。これは、Splunkユーザーが無料で使える機械学習用のAppです。Splunkではこういったデータの取り込みや分析用のAppが提供されている点も良いところでしょう!

Appを活用して、今までの感染者数の推移と今後1か月の予測を表示しました。(今回は細かいパラメータの設定は省略します。)
予測は少しのSplunkコードとGUIでポチポチするだけで完結します!簡単ですね!!(ここまで+30分)改めて言います! このスピード感がSplunkの良いところですね!

8月5日までのデータを使って1か月後の9月初頭までの感染者数を予測したところ約3,600人!!!このまま同じように生活していると30%も増える予想になりました、、しかし、この結果が当たろうとも外れようとも、1時間でさっと解析出来るツールって魅力的ですよね。これを機会にもっと要因を増やして、今後も新型コロナウイルス感染症に関して詳細に分析してみようと思います。

■最後に
本記事では、Splunkを使って新型コロナの感染者数を予測してみました。しかし、新型コロナの感染者数予測はあくまで一例にすぎません。皆様も、社内に散在するデータをまとめてSplunk上に統合・連携し、新たな発見をしてみてはいかがでしょうか。

是非、Splunkを使った新しいデータの利活用をマクニカネットワークスと一緒に作り上げていきましょう!!

以上、Ryskの「1時間で新型コロナ情勢を予測してみた」でした。

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