Splunkのカンファレンスへ行ってきました

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みなさん、こんにちは。
Splunk技術担当の8713です。
私は入社3年目の技術職で、普段はSplunkに関連したお仕事をしています。

今回はSplunk社のカンファレンス、.conf2019に参加してきましたのでそのレポートをお届けしようと思います。
カンファレンスへの参加はもちろん、海外出張も初めてです!

【カンファレンス概要】
時期:2019/10/22~10/24
場所:ラスベガス!!!

なんと会場はラスベガスです!
初の海外出張でラスベガス!
ショーやらカジノやらで有名なあのラスベガスです。
 
どうやらラスベガスはIT系のカンファレンスでは度々使われているようで、来年のSplunkカンファレンスもラスベガスですし、先日のBlack Hatのイベントもラスベガスで開催でした。
Black Hatについてはこちらの記事もどうぞ。

【Splunkとは何ぞや】
Splunk、ご存じない方もいるかと思いますのでまず簡単に紹介します。

Splunkとはデータを分析するためのソフトウェア製品です。
いま流行のビックデータとかAIとか、そういった格好いいことができます。

詳しくはこの記事をどうぞ。
[突撃ASCII 第1回] これが噂に聞くSplunk… データで兵士の体調管理だと…!?

ここから先では今回の出張の出来事を紹介します。

【ラスベガスへの旅路】

2019年現在、ラスベガスへの直行便はありません(たぶん)
なので私は成田→サンフランシスコ→ラスベガスのルートで乗り継ぎました。
実は私、アメリカ大陸は初めてで久々の長時間フライトだったのでかなり不安だったのですが、気が付いたら熟睡しており、快適な旅路でした。
(本音を言うとあと少し機内で映画をみたかった・・・)

ただ、サンフランシスコで事件が起こります。
入国審査時間かかりすぎ問題です。
サンフランシスコへ着くと当然、USAへの入国審査が必要になります。
そこで2時間くらい時間がかかってしまい、ラスベガスへの乗り継ぎ便を逃すという事態に・・・

空港の方のご尽力により、次の便のキャンセル枠で乗れたので事なきを得ましたが、皆様も海外乗り継ぎの際はご注意ください。

【ラスベガスの街並み】
ここから先はベガスです!
ベガスといえば、そう、カジノですね~
飛行機を降りた瞬間、あぁ、ここはベガスなんだと思いました。
何故ならば空港のロビーにスロットマシンがたくさんあったからです!まさか空港にまでカジノがあるとは思わなかったです。

街並みはこのような感じでした。
テレビでみたことのある建物だらけで、初めて来たにも関わらず謎の親近感がわきます。
ラスベガスはほぼ砂漠なので、とても空気が乾燥しています。
雨の心配がほとんどないのはうれしいのですが、帰るまでに乾燥で口内炎ができて大変でした。

【.conf】
カンファレンスについてお話します。
このカンファレンスは.conf(ドットコンフ)という名前で毎年開催されています。
Splunkの新バージョンや新機能、その他さまざまな最新情報を発表するイベントで、今年は11,000人ものSplunkerが集まりました。
日本武道館でミュージシャンがライブして満席になるくらい、Splunk愛好家が集まったと考えるととんでもない数字ですね。

以下はカンファレンスの様子です。

・KeyNoteセッションの様子
Splunk社からの大きな発表はこのKeyNoteで実施されます。
今回の.confから製品イメージカラーがピンク+オレンジに変更になりました。
以前は緑+黒でした。
私個人としてはピンクのほうが明るくて好きですね。

KeyNoteは開催期間中毎朝あります。
今回は、1日目に会社としての全体方針、2日目に製品の新機能・新製品紹介、3日目にゲストトークセッションでした。
 
一番興味深かったのはやはり新製品や新機能です。
ポルシェの電気自動車のチャージスタンドのデータをAR上で可視化したり、ダッシュボードが大幅に進化したりと新情報が目白押しでした。

ゲストトークでは映画『インターステラー』でお馴染みのマシュー・マコノヒーが登壇です。
SplunkどころかITの話すら全くなかったのがかえって新鮮でいい息抜きになりました。
・セッションの様子
.confでは最新情報のほかにもユーザーやパートナーが登壇するセッションがあります。
今回の.conf2019では400以上のセッションがあり、そこではそれぞれのSplunkを使った最新の事例紹介やデモを受けることができます。

今回のカンファレンスの目玉の一つとして、ビジネスフローAppがあります。
こちらは最新のSplunkの拡張機能で、プロセスマイニングができます。
※プロセスマイニングとはログデータなどからそのシステムのプロセスを可視化・分析することを指します。
私はこのビジネスフローを中心にセッションを回っていました。
Splunkは使おうと思えば無限の用途があるソフトウェアなので、他の会社の使用事例を聞くのは大変参考になります。

実は私も少しだけ登壇しました。
もちろん英語で話すことになるのでなかなかに緊張しましたが、普段勉強している英語を使う機会ができたので楽しかったです。

・展示ブースの様子
.confにはメーカーやスポンサーによる展示ブースもあります。
その中で興味深かったものをいくつか紹介します。

-ポルシェとの連携
 KeyNoteでも書いたように充電ステーションとの連動や走行データの可視化をしていました。
 ARはなかなか面白そうでいいですね!
 充電ステーション以外にも、スマートフォンのみでダッシュボードを確認するなどIoT分野にも使われており、活用の幅が広そうに思います。
-ロードバイクの走行状況の可視化
 ロードバイクのシミュレーターに乗るとそのままその走行状況を可視化してくれます。
 私も体験したかったのですが、行列ができていてできず・・・残念です。
-様々なビジュアライゼーション
 ※ビジュアライゼーションとはデータの可視化に使う表現方法です。
  ログを可視化する上でわかりやすくしたり、インパクトを与えたりとSplunkでは非常に重要な要素です。
【まとめ】
他にもホテルの水漏れ騒動に巻き込まれたり、初めてUber使ってみたりといろいろなことがありましたが、無事に出張を終えることができました。

カンファレンスでは最新技術のキャッチアップのほかにも、メーカー開発者の方々と交流して技術的な意見を聞くことができたり、他のユーザーとSplunkを使用する上でのポイントを情報交換できたりと、様々なことを勉強できました。

今回得た情報をもとにお客様に様々な提案ができるよう、頑張っていこうと思います。

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