自宅のIoT環境

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こんにちは、マクニカ歴20年以上のエンジニアMです。最近はテレワークでお家時間も長くなっていますので、本日は我が家のIoT環境についてお話したいと思います。
自宅のIoTとしては6年位前にスマートLED照明を導入したのが初めてだったと思います。アプリで照明のON/OFFや色を変更することができるようになりおもちゃのようでした。4年位前に空気清浄機を導入し自宅の温度/湿度/空気の汚れの状況がチャートで見えるようになりましたが、リモコンの一部がスマホになったくらいの感じで実はそこまでメリットを感じませんでした。その後様々な家電をネットワークに接続するようになり、スマートスピーカーでコントロールできるようになると、使えるようになってきたと感じました。今では30以上のデバイスが我が家のネットワークに接続しているので紹介します。

◆自宅ネットワークに接続しているデバイス(在宅勤務時の社用デバイスを除く)

これらを接続しているルーターもメッシュWi-Fi/Wi-Fi6対応のものに切り替え、ストレス無しに利用できるようになりました。

◆IoTデバイスによりできるようになったこと
IoTデバイス導入によりアプリや音声でできるようになったことは以下の通りです。
・全居室の照明の操作
・テレビの操作
・カーテン/シャッターの開閉
・エアコン/床暖房の操作
・発電状況/電気使用量の可視化
・風呂給湯の操作
・洗濯機の操作/洗濯完了通知
・IHクッキングヒーターの操作
・自宅で留守番している子供とのカメラ経由での会話

◆最近のIoTデバイスの傾向
最近のデバイスは各社メーカーのクラウドサービスに接続する必要があり、新しいタイプのデバイスを購入する度にメーカーのサイトにアカウントを作成するという煩わしい作業があります。Wi-Fiルーターでさえも、クラウドアカウントを作成しないとセットアップすらできないものでした。でもそのおかげで外出先からも状況がわかったり、操作できたりするメリットも多くあります。

◆便利だと感じている機能・利用シーン
・一括操作
例えば、就寝前リビングから出る時にOFFするデバイスはテレビ(1)、エアコン/床暖房(2)、照明(5)なのですが、合計8回のデバイス操作が必要なところ、一括でOFFにすることができるようになりました。起床した際も同様にエアコン/床暖房、複数の照明、カーテンを一括でONすることができます。外出する際も一括で全居室の電源OFFをすることができます。複数の場所にあるスイッチの操作やリモコンを探す手間がかからなくなり大変楽になりました。

・室温の可視化
全居室の室温を一覧で見ることができるので、例えば、起床時にリビングの室温をスマホで確認し、必要に応じて事前に寝室からエアコン/床暖房をONにする。外出先から自宅の室温を確認し必要に応じてエアコン/床暖房をONにすることで、部屋に入るときはいつも快適な状態になっています。

・外出先からの操作
外出先からも自宅と同様にデバイスの操作ができるため、帰宅時間に合わせて洗濯やお風呂の給湯を完了させる、エアコン/床暖房をONにすることができます。また掃除し忘れた際もロボット掃除機に掃除をお願いすることもできます。ロボット掃除機は遠隔操作することができ、かつカメラが付いているので、外出先から掃除機を動かして見たい場所の状況を確認することもできる面白い機能もあります。

◆まだまだだと感じる点
・テレビの操作にはリモコンが必要
ON/OFFや音量/チャンネルの変更くらいはできますが、NerflixやAmazonプライムビデオなどの各種ネット配信サービスなどの操作はリモコンで行っています。

・IHクッキングヒーターの操作
現時点ではクッキングパネルで操作したほうが早いです。アプリではメニューに合わせた火加減を自動設定してくれる機能があるので、メニューが充実すれば使えることも多くなると思うので今後に期待です。

このようにIoTデバイスは時短・快適につながる機能を提供してくれるので、今後も自宅のIoT化を拡張していく予定です。直近ではスマートロックを導入すべく先日ネットで発注しましたので、機会があれば報告したいと思います。

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