胸鎖乳突筋について調べる

このページ内の目次

こんにちは!気が付いたらマクニカに中途入社して10年以上になる中年エンジニアのすずけんです。私はマクニカに入社以来一貫して、お客様が抱える課題に対してお客様と共に弊社の製品/サービスを使用した課題解決策を作り、提案する仕事をしています。そんな仕事をしていることからお客様先にいることが多く、オフィスにいることが少ないエンジニアです。

ところが一気に世界中でコロナが吹き荒れ、お客様と会うどころか会社に行くこともできなくなり、コミュニケーションはオンライン上で行われるようになりました。強制的なワークスタイルの変更から見えたのは、正直悪くないということ。これまでお客様と会うために使っていた移動時間はなくなり、椅子から立つこともなく、お客様とコミュニケーションが取れます。限られた1日の業務時間内でお客様と取れるコミュニケーション時間は確実に長くなりました。最悪なコロナ禍でもいいこともあるなと思っていたのですが、予想もしていなかった問題が発生したのです。なんと首が壊れました。

突然首に激痛が走るようになったんです。とにかく動かすと激痛で仕事もままならないので、これは急ぎ病院に行く必要があります。早速、近くの整形外科で診断を受け、首に強い神経圧迫と炎症が発生していることがわかり、また治療のための整体院も紹介されました。

後日、整体院に行くと原因が判明。「肩こり」です。正直笑いそうになりました。肩こりって(笑)

実は思い返すとこれまでの人生で肩こりがつらいって思ったことがなく、どちらかといえば、いつも腰がつらいという自覚でした。整体の先生曰く、私のように自覚症状がでない人もいるらしく、気付かない間にどんどん肩こりが悪化していくと今回のケースのように突然の激痛が起きるとのこと。現在週3で治療(激痛。めっちゃ行きたくない)しているのですが、初診の際に先生がさらっと独り言のように「胸鎖乳突筋が原因だな」と言ったのが聞こえました。

これは完全に職業病だと思うのですが、課題解決策を提案するには弊社の製品/サービスのことはもちろん知っている必要がありますが、それ以外にも、周辺技術、新技術、法整備、トレンド、お客様の業種、業態、サービス等について知る必要があります。そのため、お客様との会話の中で知らない用語などが出てきたら、メモをして後で徹底的に調べるというのが癖になっています(知らないことを知ることで知的欲求が満たされて結構楽しい!)。

やっぱり「胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)」は調べたくなるよね。

<胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)について調べた結果>
胸鎖乳突筋は胸骨/鎖骨と頭蓋骨(耳の裏)をつないでいる首回りの筋肉で、首をあらゆる方向に動かすのに使用されている筋肉とのこと。また、この筋肉自体はコリによる痛みが発生しづらく自覚症状が少ない。
面白いのは運動神経が胸鎖乳突筋と僧帽筋(肩こった人がよくもみもみしてる筋肉)と共有していることから、胸鎖乳突筋のコリなのに僧帽筋に痛みがでることが多いらしい。なので、肩こりが治らない人の多くは胸鎖乳突筋のコリが原因なのにもかかわらず僧帽筋をマッサージしているからっぽい。最近、スマホ首やストレートネックという言葉があるらしいが、原因は胸鎖乳突筋のコリに起因しているし、長時間のデスクワークも胸鎖乳突筋のコリの要因。

では胸鎖乳突筋のコリをほぐすためにはマッサージをすればいいかといえばそうではない。なぜならば、すぐ近くに大事な副神経やリンパがはりめぐらされているので、素人がむやみにマッサージすると危険らしいし、うまくマッサージできても激痛(整体師にやられてるから実体験!)なのでお勧めできない。

お勧めなのはストレッチ。安全で痛くないし効果もある。やり方はYouTubeなどで調べると結構でてくるので調べてほしい。

万年肩こりに悩まれている方はぜひお試しください。

それではまた!

トップに戻る

関連記事

前へ

楽しく働くってなんだろう?

次へ

スキルアップへのモチベーションについて

Page Top