DevOpsの流れに乗る

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こんにちは、エンジニアのUTAです。

マクニカネットワークスは海外製品を仕入れ、日本のユーザに販売する会社と認識されている方が多いと思います。
別の記事で開発に触れていた内容もありますが、私も開発に関わる話をしたいと思います。

私の部署では、開発といっても一からの開発ではなく、仕入先英語製品の日本語化を行っています。
基本的にはバージョンアップ毎に日本語化を行っているのですが、もう何年も扱っている製品でノウハウも溜まっているので比較的スムーズに開発は進みます。
…以前はそうでした。

先日のバージョンアップの際、ソースコードを受領して中身を確認するとビルド環境用ファイルに見覚えのないものが多数…
ご存じの通りDevOpsが流行っており、とうとう仕入先も取り入れていたのです。
(弊社でもGitHub等関連製品を取り扱っています)
開発環境の違いは開発ツールのバージョンアップ程度と踏んでいたのでもうパニックですね。
複数種類の製品の仕様確認から入り、ビルド方法、ツール間の連携方法まで一から準備しなおしです。
幸いにも弊社の開発者が増え、DevOps製品の取り扱いも増えており、ノウハウがあったためになんとか新しい開発環境を構築できました。
勿論仕入先にもかなり聞いています。
初歩的な内容も含まれていると思いますがすぐに回答してくれる仕入先にも感謝です。
(新しい開発環境での作業中風景の一部)

ということで現在は開発ができる状態になっています。
まだ慣れきってはいませんがDevOpsにより、リリース予定のものの自動テストやレビュー依頼ができたり、討論をWeb上で自席からも実施容易だったりするため、早く品質が良いものをリリースできる状態になります。今後は工期を減らせるのではないかと期待しています。
…一番時間のかかる作業は翻訳なのであまり差は出ないかもしれませんが。
とりあえずリリース毎にその時点のソースコード、評価結果、リリース物が自動的にまとまってくれるため、各バージョンでのリリース管理が楽になり、バージョンに依存した問題の解析着手も容易にはなりそうです。。

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