New Line Productと海外トレーニングとハンバーガー

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こんにちは!Webセキュリティのエンジニアを担当しているchappyです。

はじめに
前回、中途入社してから1ヵ月程くらいで見えてきたマクニカネットワークスの雰囲気について投稿させていただき、それから約1年半ほど経過しました。今の視点でのマクニカネットワークスの雰囲気について書こうと思いましたが、テレワークの導入により、会社での働き方が新しい形に変わってきております。また、テレワークに関する記事は他のメンバーがたくさん投稿しているので、今回は入社してから半年ほどで対応した海外出張についてお話しさせていただこうと思います。※コロナの影響でマクニカ内で海外出張の制限が入る前の話となります。

海外出張が決まるまで
中途で入社して約5か月くらいが過ぎたころ、突然上司の方に「海外でトレーニングがあるんだけど、行ってみない?」とお話を頂きました。まるで、「ちょっとコンビニ行ってくるけど、何か欲しいものある?」程度にさらっと言われたので、当時私はすっとんきょうな顔をしていたと思います。正直、話を聞いた時点ではあまり前向きな検討ができていませんでした。

もちろん私一人で行くわけではないのですが、海外出張に対して、”英語聞き取れるかな、英語しゃべれない、食べられるご飯あるのかな、何か貢献できる情報を持って帰ってこれるかな”といったような不安や”海外のエンジニアは優秀そうで怖い”というイメージがあり、自分が行ったところで役に立つのかな、と思ってしまっていたためです。しかしながら、マクニカでは”まずは挑戦”してみる、という文化があり、挑戦してみない事には課題や次のステップ、なども見えてこないので、これはチャンスだと思い、挑戦させていただきました。
(やはり”中途入社半年の人に海外出張は早すぎる”という話もあったようで、それでも私の上司は私を信頼してくださり、海外出張を許可してくださったようです、ありがとうございます、、、)

海外出張の目的
海外出張の目的は、”取り扱いを検討している新製品(New Line)に対して、技術的に優れているかどうかを判断する”というものでした。技術的に優れている場合は弊社でも取り扱いを開始し、販売を行っていきますので、その”見極め”ということになります。

いざ、出張へ
今回の出張はアメリカのサンノゼ/サンタクララとなっており、私含め3人で行くこととなりました。サンノゼ/サンタクララ周辺はシリコンバレーと呼ばれ、たくさんの半導体、IT企業が存在し、IT企業の一大拠点となっています。シリコンバレーで大きなイベントが開催された時期と被ったため、サンノゼまでの直行便がとれず、ホノルルでトランジット(次の便まで6時間待機)を行い、サンフランシスコ国際空港へ向かうルートとなり、1日くらいかかりました、長かった、、、。サンフラシスコ空港に到着したのは現地時間の夜9時頃、税関を抜け荷物を受け取り、そこから宿のサンタクララまでUberを手配し移動をしていたら、宿に着いたのは11時頃になりました。Uberで車が来るまでの間、「ご飯食べましょうか」「宿の近くに何かあるでしょう」といった話をしていたのですが、これが甘かった。無事チェックインはできたのですが、外に街頭以外の明かりがほとんどない。あれ、こんなかんじなの、お店ないじゃん、、、「あー、今日はご飯無しか、、、」「フロントに売っているチョコみたいなもので凌ぐか、、、」という話をしていたところ、「ちょっと調べてみますわ」と天才が一人。すかさず携帯アプリで周辺のお店を調べるとそこには燦然と輝く文字が。

Jack In the Box 24時間営業

日本では聞きなじみは無いお店ですが、どうやらファストフードのお店らしい。しかも歩いて3分くらいではないか!部屋に荷物を置き、早速3人で向かうことに。

少し歩くと夜中にも関わらず輝く看板、そこにはJack in the Boxの文字が、、、ま、まぶしい、、、中にお客さんがおらず少し焦りましたが、お店も普通にやっていて、ハンバーガーを頂きました。夜遅くに食べるハンバーガー、アメリカの空気、お店がやっていた感動など色々なエッセンスが加わっておいしかったです。(肝心のハンバーガーの写真はありません。)
前置きが長くなりましたが、その日は無事宿で就寝し、翌日からトレーニングです。

トレーニング
トレーニングは5日間実施され、毎日がとても濃い時間で、製品について色々知ることができました。英語は話すことも聞くことも得意ではないので、私はコミュニケーションに苦労しましたが、メモを取り、分からない単語はその場で調べ、スライドの内容を理解しながら、お話し頂いている内容の理解に努めました。それでもわからないことに関しては一緒にトレーニングを受けているメンバーにサポートしてもらい、なんとか乗り越えることができたと思います。

対応してくださった方々もとても気さくで、丁寧にゆっくりと説明、最後にポイントをまとめてくれるなど、私たちが分かりやすいよう工夫してくれていたように感じました。

今でこそ思うのですが、実際に現地に赴き、直接ボディーランゲージやホワイトボード、資料を使って説明頂き、本当に良かったと思っています。これが現在のように電話会議で行われていたとなると、得られる情報は言葉と画面共有の資料だけとなり、製品や技術の理解にもっと苦戦していたと思います。

それから
現在は、トレーニングを受けた製品の担当エンジニアとして製品提案やPoC支援などを実施しています。社内ナレッジ、ドキュメント、お客様先への納品実績、すべてこれからつくっていくという0からのスタートで、今まで行ってきた業務とは全く毛色の違う業務に悪戦苦闘していますが、日々成長を実感しています。

振り返ってみると”マズは挑戦してみる”を実践してみて、結果的に多くの事を学ぶことができ、日々の成長につながっていると考えています。失敗しても色々な方からのサポートがあり、だからどうするのか、何が足りないかを考えるいいきっかけになります。まだまだこれからではありますが、トレーニングを行っていただいた方々、社内で応援してくださっている方々の期待に応えられるようこれからも精進します。

アメリカに行った際は皆さんも是非、Jack in the Boxへ!それでは!

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