インド出張レポ

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こんにちは!AI関連製品に携わっているKYです。
今回は、先日行ってきたインド出張についてレポートいたします。

この度訪問したのは、インドのバンガロールに本社を構えるCrowdANALYTIX(以下CAX)という企業です。

簡単にCAXのご紹介をしますと、お客様個別にフルカスタマイズのAIサービスをSaaSで提供するビジネスを行っています。特徴的なのは、AIでどういった課題に取り組むべきかというコンサルティングに近い部分から、WebUIのご提供まで対応するといったスタイルです。
# CAX社は2019年1月よりマクニカの関係会社となっています。以下ニュースリリース。
https://www.macnica.co.jp/release/2019/detail20190107.html

今回は、私にとってはCAX以前に初のインド体験だったため、驚きの連続でした。

インドに到着してまず驚異的だったのが現地の交通状況です。とにかく渋滞しており、車間距離が狭い上に、信号を守る風潮があまり見られませんでした。
行った者勝ちのような交通になっており、本当に冷や冷やものです。インドの日本人駐在員は運転手を雇うことが多いと聞いたことがありますが、確かにこの環境では一朝一夕に運転できないと納得できます。
また、廃墟のような建物と綺麗なビルが隣り合って並んでいるような光景も衝撃的でした。
さらには町のいたるところに建築資材がそのまま置いてあり、この廃墟のようなビルは建築中なのか、取り壊し中なのかということもわからないほどでした。
ともあれ、インドの混沌ぶりとダイナミズムを感じることができました。

一方、事前のイメージ通りだったところもあります。インドと言われると個人的にはカレーと牛を連想するのですが、やはりカレーは目立ちました。ホテルのレストランにも、CAX社のメンバーと行ったバーベキューのようなお店にもカレーが複数種類置いてありました。
また、「インドには優秀な人材が揃っている」というイメージがありますが、これも本当だと感じました。
CAXのエンジニアたちとのミーティングでは、その幅広い技術力に感嘆させられました。
データサイエンティストも多数在籍しており、特に画像分類については経験が深いとのこと。また、AI関連のみならず、インフラ周りからWebUIまで自製しているというのも特徴的です。インフラはコストや機能に応じてAWS・GCPを使い分けていました。
一方で技術一辺倒ではなく、日本のお客様特有の業務フローをよく理解し、スピーディーに対応してくれます。たとえば、滞在初日には、CAXエンジニアが作成したアプリケーションのプロトタイプとお客様の業務フローを照らし合わせるミーティングを行ったのですが、CAXエンジニアから積極的にアプリケーションの改善アイディアを提示してくれました。また、二日後にはそのアイディアを実装した初期プロトタイプができていたことも驚きです。

まとめとしまして、インドの企業と一緒に仕事をしていく事は私にとっても大きなチャレンジですが、その豊富な人材からして、これからの時代の協業には大きな可能性があると感じました。これからも彼らと一緒に仕事をすることが楽しみです。

---おまけ---

今回私を含めて5名で出張したのですが、私以外の全員が帰国後お腹を壊していました。。。
原因は不明ですが、一つ考えられそうなのは、歯を磨く際ミネラルウォーターを使ったか、水道水を使ったかということです。(私はミネラルウォーターでした!)
皆様もインドに行く際はぜひお気をつけください!

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