独自ソリューションの開発

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こんにちは!独自ソリューションの開発に携わっているKYです。
マクニカネットワークスのメイン事業は海外メーカーから仕入れた製品を日本に展開していくことですが、私のように一部独自開発に携わっているエンジニアもいます。今回はその内容や環境をご紹介したいと思います。
 
私が担当している製品では、5名程度の規模のチームで開発を進めております。アジャイルのプラクティスを取り入れ、市場の要求を早期に取り入れるということを狙って日々活動しています。まだまだチームでの開発経験は豊富ではありませんが、社内には開発経験が長いメンバーもいるため、彼らのアドバイスやノウハウを取り入れながらスタイルを確立していこうとしています。
 
ちなみに、私は以前、主に海外メーカーのネットワーク製品やWebセキュリティ製品を担当していました。今回、製品開発領域で、プログラミングのスキルを発揮できる機会をいただき、このチャンスで大きな成果を出したいと思っています。このように幅広いジャンルの技術に関われることマクニカのエンジニアの醍醐味だと思います。
また、製品の構成はWebアプリケーションになるのですが、メーカー製品を担当していた時は、Webアプリケーションは私にとって防御の対象だったので、視点が逆になったような面があります。両方で得た知識がつながっていく面白さを感じています。いずれ、セキュリティ面の知見を活かし、自社製品をよりセキュアにする、といったことにも取り組んでいきたいです。
 
また、以前メインの業務だったテクニカルサポートでは、製品に不具合らしき動作を見つけたときは、再現条件の詳細を明確にし、海外のメーカーの方に依頼をあげて、修正していただくという流れでした。これはこれで、製品がどういうロジックで動いていそうか、いろいろと推理してパズルを解いていくようなワクワクがありました。ただ、実際にコードを修正するという部分に携われない歯がゆさもありました。
今携わっている製品はまだ開発初期のため、不具合といっても表示上の細かなものが大半です。それでも実際にコードを修正し、うまく直った時は達成感があります。メーカーの方はこういった視点で対応していたのだろうか…と最近は思いを馳せています。
 
本製品のフロントエンドはJavascript(React)、バックエンドはJavaで作成しています。現段階では誰がフロントエンド担当、バックエンド担当といった限定はせず開発を進めています。
開発ツールはフロントエンドはVS Code、バックエンドはIntellijを利用しています。
 
コードの中身お見せできないのですが、このような形でフロントエンド、バックエンドを見比べながら書いていくこともあります。
 
また、バージョン管理とコードの共有のため、GitHubを利用しています。弊社はGitHubの代理店でもあるため、社内にGitHub担当エンジニアもいます。このためGitHubのベストプラクティス等、いろいろと詳しく聞くこともできており、思わぬコラボレーションが生まれています。
 
最後に私が開発で使っているPCをご紹介します。チームメンバーの勧めで、Intel NUC6i7KYKにUbuntuを入れて利用しています。写真のようにコンパクトで、20*10*3cm程度しかありません。ドクロのインパクトが強すぎることを除けばとても便利だと思います。

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