家族から見た在宅勤務

このページ内の目次

こんにちは、やまたけと申します。

既に他の記事でも触れられていますが、マクニカでは本記事執筆時点においても、新型コロナウイルス感染防止のため原則在宅勤務となっています。

当社の在宅勤務移行プロジェクトは「社員と家族の安全を守る」ため、COVID-19の国内感染が始まった頃より積極的に推進され、概ね以下のように進みました。

Phase-1 : 高齢者・小さな子供と同居、基礎疾患や通勤不安のある方で希望者の在宅勤務移行
Phase-2 : Phase-1対象者の原則在宅勤務に移行、希望者対象拡大
Phase-3 : 都心である 品川拠点勤務者の一斉在宅勤務移行
Phase-4 : 本社の新横浜含め全社の一斉在宅勤務移行
※Phase-1(2月中旬)からPhase-4(3月下旬)までは刻々と変化する情勢に合わせ、スピード感を持って打ち手を変えていった形です。

私は、全社原則在宅勤務になる前(Phase-1時点)から在宅勤務を希望し、必要に応じてお客様先などに伺うものの、それ以外は自宅での勤務としておりました。その後、上記のように原則在宅勤務となったわけですが、当初より在宅勤務を希望した理由は二つありました。

1.子供がおり、まだ小さい(1歳)ということ
2.妻が呼吸器系の疾患を持っており、今回の肺炎の影響が大きいと推測できること

今もこの記事を自宅で書いているのですが、家族という側面を考えたときの在宅勤務について改めて考えてみました。

【デメリット】
当初は部屋を確保し、そこで勤務を行っていたのですが、その部屋はエアコンもなく、最近暑くなってきて体によくないので、ダイニングで仕事を行っています。

やっぱり、家族の目は少し、少しだけ冷たいですよね。。。

妻も会社員で在宅勤務を望んでいたりするのですが (今は育児休業中。)、私がテレカンに入っていたりすると、気を遣うようです。

こちらも特に子供の声をマイクが拾ってしまったりしないかとても気になってしまいます。

お客様や仕入先の方々とテレカンをしていると、時々お客様や仕入先の方々のお子様の声が聞こえてきて、(受け止め方は人によるとは思いますが) なんだか微笑ましいです。

ただ、この点はテレカンのときだけ上記の別部屋に移動するなど (暑いですが)、使い分けてクレーム(?)を極力回避しています。

また、私がデュアルディスプレイ環境にしていて、ダイニングテーブルを広く占拠してしまうことや、仕事中に私が紅茶を飲むため、茶葉の消費が進んでしまうことも視線が冷たい一因でしょう。

業務環境 on ダイニングテーブル

【メリット】
始業前、昼休み、就業後に、私が子供の世話・相手を出来るという点が大きいメリットだと思います。

例えば、昼休みになって私が子供と遊んでいれば、その間に妻が食品など買い物に出ることが出来ます。(もちろん逆も可能。) 買い物も外出ですので、昨今の状況からして、行く人数を減らしたほうがいいですしね。

本当は土日で買いだめ出来ればいいのですが、そうも行かない時がやはりあります。

また、妻が夕飯を作ってくれるのですが、子供の世話をしながらはとても大変です。(最近、子供はガスコンロの火を消す、階段を一人で登るなど目が離せません。)

就業後、私が子供と遊んでいると、安心して夕飯を作ることができるので、大きなメリットになっています。在宅勤務ではない場合、定時に退社して帰宅しても夕飯を作る時間に間に合いません。就業後すぐに育児・家事に参加できるというのは非常に大きいです。

残業の必要があっても休憩に入って、夕食後に業務再開とすることも可能です。そのため、通勤時間がないこともあって、夕飯を作ってくれる妻としては、夕飯の時間調整がしやすいというメリットがあります。

私はまだ経験したことはないですが、特に子供がいる環境においては、緊急時連絡がつきやすいという精神的ゆとりも考えられます。

総合すると家族を考えたときには、メリットが大きいですね。

家族の理解を得つつ、運動不足も適度に解消しつつ、在宅勤務を行っています!

トップに戻る

関連記事

前へ

おうち時間の挑戦

次へ

MNCエンジニアは技術だけじゃない!?

Page Top