はじめてのセミナー登壇

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はじめまして。ネットワークエンジニアのたっきーです。
今回は、社会人4年目の私が、はじめて社外向けセミナーで講演をした様子を書いてみます。

さっそくですが、私が登壇したセミナーはこちら↓
Silver PeakというSD-WAN製品のご紹介を行いました。

「SD-WAN徹底解説!Silver Peak製品ご紹介セミナー」
https://www.macnica.net/silverpeak/seminar_01.html/

SD-WANとは、Software Defined WAN の略で、近年注目されている技術です。
WANを利用した転送時に、アプリケーションごとに使用する回線(様々な閉域網や、インターネット)が異なる「仮想ネットワーク」を作ることで、通信の種類ごとに最適な経路でパケットが転送できるようになるのです!

さて、ここで私がこのセミナーに登壇することになった経緯を簡単にお話しします。
元々、「Silver Peakの良さを広くアピールすべき」とのことで社外向けセミナーの開催は決まっていました。
それにあたり、営業以外にエンジニア観点での講演があるとより良いということで、Silver Peak担当エンジニアの中から私が講演を行うことになったのです。

不安が無いわけではなかったですが、その時は正直、
「ついに自分も、講演のチャンスが来た!」
と思いました。

というのも、マクニカネットワークスの先輩社員は社内/社外の各種イベントで講演を行う方が多く、その姿に密かに憧れを抱いていたからです!
大勢のお客様(時には数百人に及ぶことも)の前で堂々と講演をし、なおかつお客様にとってメリットがある情報も提供するというのは、その道のプロフェッショナルにしかできないことですので、入社以来「早くそうなりたい!」と考えていました。

ということで、セミナーに向けて準備スタートです!^^

登壇が決まって嬉しい一方で、憧れだけでは何もできませんから、準備は計画を立ててきっちり行いました。
具体的には、Silver Peakの機能をわかりやすくご紹介するため、GUIデモ・ユーザ操作感が伝わるビデオなど、視覚的に訴えかけるコンテンツは時間をかけて作成しました。
また定期的に上司のフォロー(資料確認・発表練習)を受け、内容をブラッシュアップさせました。

ただ、初めてのセミナーということもあり、「流暢に話すためにどうすべきか」という点で直前まで悩んでいました。
しかしよく考えてみると、「『Silver Peakの良さを伝える』ということが重要であるため、多少噛んだとしても、その点がブレなければ良い」ということに気づきました。
そのため、「話しの上手/下手について、そこまで気にする必要はない」と心を落ち着けることができました。

そして、いよいよ当日を迎えました。

会場は、普段勤務している新横浜オフィスではなく、新宿オフィスです。
有名な東京都庁のすぐそばということもあり、会場に着いた時点で気分が盛り上がってました!
https://www.macnica.co.jp/access/shinjuku.html

いざセミナーが始まると、難しいと感じたのは時間管理でした。
練習で早く話しすぎてしまっていたため、本番は「ゆっくり、分かりやすく」を意識したのですが、結果的に持ち時間の40分ギリギリとなり、最後は駆け足に…。
それでも、「Silver Peakの良さを伝える」ことに集中して話すことはできたので、それがうまく伝わっていれば嬉しい限りです。

とりあえず、大きなトラブルはなく無事に終わってホッとしました。

まとめとして、本セミナー登壇を通じて学んだことですが、お客様の立場を汲んで講演を行うことが大切だと感じました。
というのも、お客様はマクニカが紹介する製品の競合製品・競合ソリューションを含めて検討される場合が多いためです。

つまり、単に製品の仕様だけを淡々と紹介するのではなく、「当該製品を含めた業界全体の潮流」や「当該製品の強み」を講演内容に入れる工夫が求められます。
Silver Peakの場合で言うと、SD-WAN業界全体の潮流や、Silver Peakの強みである「First Packet iQ」(アプリケーション識別のための独自機能)も含めてお話しすることになります。
※「First Packet iQ」の詳細はこちら→https://www.macnica.net/silverpeak/

これは、マクニカネットワークスのエンジニアが、単に「最新技術に詳しい集団」ではなく「技術商社のエンジニア」なんだと再認識させられる点でもあります。

最後になりましたが、セミナーでの写真を載せてみます!
今後も同様のセミナーを開催していくので、その度に上達していきたいと思います。以上、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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